屋外or屋内orベランダ?サーフボードのおすすめ保管方法 保管の注意点とは?

サーフボードの保管場所ってみんなどうしているの?

サーフボードの保管で注意したいことって何かある?

初めてサーフボードを買ったは良いが、住宅事情によっては保管方法に困るのが「サーフボード」です。

屋外にしっかりしたガレージがあるようなお宅なら大丈夫ですが、特にロングボードになると室内保管はなかなか難しくなりますよね。

そして、サーフボードは実はとてもデリケートなところもあります。

なにも考えずに保管している方、本当にその保管方法で大丈夫でしょうか?

サーフボードの材質や製法によっても保管に注意したい点が実はいろいろあるんです!

今回はサーフボードのおすすめな保管場所、保管方法やサーフボードの保管方法で注意したいことをご紹介いたします!

目次

保管の前にするべき!サーフボードのお手入れ

塩分、砂はしっかり落とす。

水でしっかり砂と塩分を落とすのが基本。

まずはしっかりと真水で流し、サーフボードの塩分や砂はしっかり落としましょう。

海の公衆トイレにシャワーが併設されている親切な場所もあるのですが、無ければポリタンクなどを車に積んでおいて、キレイに流しましょう。

塩分をそのままにすると固着してフィンの金具が動かなくなったり、変色したりするので注意です。

(また、砂を家に持ち込むと家族に嫌われるので注意しましょう。)

フィンはなるべく外そう。

フィンもなるべく外して保管しましょう。

面倒ではあるのですが、運搬の際の怪我などもふせぐ為にはフィンも極力はずすのがベターです。

フィンの金具部分に結構、砂や塩分が固着します。

付けっぱなしにしていおいてネジが緩んだままになってて無くしたりすることもあるます。

また保管の際にもフィンを外せば複数枚の収納がしやすくなります。

お湯は基本NG

熱いお湯はタブー!

これはウェットスーツなども同じくですが、サーフボードも熱いお湯が苦手です。

まずはワックスも溶けますからね。洗い流す時はぬるま湯程度の温度にしておきましょう。

ウレタンやガラスクロス、エポキシ樹脂、ソフトボードもお湯はNGなので覚えておきましょう。

しっかり水気を拭き取る。

サーフボードは湿気も大敵となります。

サーフボードは海で浮く為の道具ですので、ボード内部に水が浸入することが命取りになります。

特にサーフボードのヒビ、キズからの水の侵入が無いかは常に確認しておきたいこと。

雨ざらしの屋外保管などはゼッタイに避けましょう。

定期的なワックスオフとキズのチェック

ワックスも落とすのも面倒なことなのですが、季節ごとに必ずワックスを落とし定期的にキズの確認をしましょう。

ワックスを塗ったままだと、なかなか小さなキズに気付かなくなります。

気付いたら浸水するようなキズができていてボードが痛んでた。。なんて事が無いように、定期的にボードにワックスオフしておきたいものです。

また、長期間使わないサーフボードがあるならば、必ずワックスを剥がして保管するようにしましょう。

(もし傷を発見したら、保管の前にしっかりリペアもしておきたいところです。)

サーフボードの保管で注意するチェックポイント

【重要】高温になる場所に置かない。

リーフキャリアよりも車内のほうが高温注意!

先ほどお湯はNGとお伝えしたとおり、サーフボードは高温が大敵です。

特に真夏の直射日光の当たりっぱなしの車の中などが一番気を付けたい場所になります。

頑丈で壊れにくいと言われる【ソフトボード】も熱には弱いです。

サーフボードの素材はフォームから表面のコーティングに至るまで、熱に弱い素材のことが多く、

一旦高温の場所で変質してしまったサーフボードは使い物にならなくなります。

特にエポキシ樹脂製のサーフボードは耐熱温度が約70℃と言われてますので注意が必要でしょう。

保管場所で一番注意したいのは【高温にならない】こと。60度以上になるような可能性がある車内や、火気の近くなどは厳禁です。

直射日光を避ける。

直射日光の当たるベランダでの放置はNG!

これも温度とも関係する部分もありますが、真夏の直射日光での屋外保管はすぐにボードが劣化します。

紫外線劣化はサーフボードも防げません。また、真っ白いボードが段々と黄ばむ現象。これも直射日光の仕業です。

サーフボードも「日焼け」するんです。

湘南でも海に近いお宅では、屋外にけっこう野ざらしでボードを置いてる家もあるのですが、ボードケースに入れておくだけで大分、劣化を防げます。

車内に置きっ放しにしない。

これも温度管理が理由になります。特に濃い色の車の夏の炎天下の車内温度は60℃をゆうに超えます。

これではワックスはべとべとに溶けるし、サーフボードの「変質」や「剥離」の危険もでてきます。

短時間でも車内に置くときは必ずサンシェードを使用し、窓を少し開ける、なるべく日陰を探して駐車するなど、少しでも車内の温度が上がらない工夫をしましょう。

夏の高温の車内はサーフボードだけでなく、ウェットスーツにも良くないので要注意です。

不安定な場所に置かない。

ロングボードが倒れたら危険です!縦置きならしっかり固定すること。

サーフボードを仕方なく屋外で保管する場合は、特に風で倒れないように注意が必要です。

サーフボードは強風時に容易に風であおられて、倒れて物に当たって簡単にクラッシュします。

サーフボードの保管はなるべく風の影響を受けない場所、縦置きするならしっかり固定できるような工夫をしましょう。

お子様、ペットがさわらないように。

子供やペットがサーフボードに触るのもリスクと心得よう。

室内で保管できる場合も、子供やペットがサーフボードに触らないような場所を選びましょう。

サーフボードが倒れたり、フィンで思わぬ怪我が起きる可能性があります。

ボードケースを活用しよう。

サーフボードケースはハードタイプ、ニットケース(ソフトタイプ)とあります。

特にハードケースは緩衝材も入っていて、直射日光や衝撃からサーフボードを守るには重宝します。

長期間、屋外のガレージや倉庫にサーフボードを保管するときなども、ボードケースがあればボードの劣化を防ぐことができますので、ぜひ活用しましょう。

サーフボードおすすめ保管場所① 自宅室内でのサーフボードラック

自宅の室内保管が一番安心。

なかなか住宅事情で難しい方もいらっしゃるかと思いますが、結局のところ【自宅室内】が一番安心ですね。

自宅室内であれば、温度管理や直射日光でボードが痛むこともまず防げます。

お気に入りのマイボードを、サーフボードラックでインテリア代わり飾りながら収納するのもお洒落ですよね。

サーフボードを室内で賢く収納できるサーフボードラックも様々なタイプがあります。

縦置き型サーフボードラック

サーフショップのように複数枚を縦置きで収納できるタイプは枚数を多く所有する生粋のサーファーには助かります。

2×4の木材でDIYで作るのもそんなに難しくはなさそうです。

住宅事情でコンパクトに収納したい場合は「縦置き型のサーフボードラック」がおすすめですね。

横置きアーム型サーフボードラック

自宅スペースにある程度ゆとりがあり、お気に入りのサーフボードをインテリア代わりに飾るなら、このアーム型の収納もお洒落ですね。

お子様がさわらないようには注意しましょう。

天井マウント型サーフボードスタンド

ハワイアンレストランであるような天井部分に見上げるとサーフボードがある、というこちらもお洒落なサーフボードの収納スタイル。

ただ、天井の高さによっては、サーフィンのたびに出し入れするのに苦労します。

また、ロングボードだと頻繁な出し入れは厳しいのが難点です。

もう乗らなくなったけど、捨てるには忍びない お気に入りのサーフボードを飾るのに良いと思います。

サーフボード収納ラックについての詳細記事はこちら↓

サーフボードおすすめ保管場所② サーフショップ

サーフショップはボードの扱いはプロなので安心。

サーフボードを保管するには、サーフショップのボードロッカーもおすすめです。

サーフショップの保管にも長所短所がありますので、自分の条件に合わせて利用されるのが良いと思います。

  •  【こんな方におすすめ】
  • ポイントまで電車でアクセスするサーファー
  • 自宅に保管スペースがない。
  • 普段からサーフィンのポイントが大体決まっている。
  • ロングボードで持ち運びが大変。
  • 【メリット】
  • ボードの保管やメンテナンスは安心。
  • シャワーや更衣も利用できる。
  • 【デメリット】
  • ボードの出し入れの時間が決まっている。(サーフショップの営業時間)
  • お金がかかる。 大体 ショート3,000円~ /月  (入会金が必要な場合もあり)

サーフショップですから、保管場所としての環境は万全なのですが、お金がかかることと、自由なボードの出し入れは自分が合わせないといけないですね。

ただ、ロングボーダーの電車サーファーはサーフショップの保管一択になります。(ロングは電車で運べません)

サーフボードおすすめ保管場所③  トランクルーム

トランクルームもサーフボードの保管におすすめ!

自分もそうなのですが、サーフィンをやっている方はいろんな趣味に手を出す方が多いのでは?

私は自宅になんとか趣味部屋を確保し、そこにサーフボードや釣りやゴルフなどの道具を詰め込んでいるのですが、

いろいろと趣味の道具が増えて自宅でのサーフボードの収納が難しい場合は、【トランクルーム】もおすすめです。

  • 敷地内に駐車場スペースあり。
  • 24時間いつでも利用可能
  • 安心のセキュリティ完備
  • 空調管理でデリケートな荷物も安心
  • 定期清掃でいつでも清潔

サーフボードを預けるならば、上記のような条件の揃った【トランクルーム】がおすすめ。

サーフボードを収納できるサイズのトランクルームの相場は 最低でも月3,000円~はかかりますが、24時間出し入れ自由で屋内型であれば空調設備での温度管理も安心です。

その他サーフィン道具や趣味の道具も一緒に保管できるので自家用車が有る方は【トランクルーム】も一度検討されることをおすすめします。

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この記事を書いた人

yn1173のアバター yn1173 飲食店店長

海好き&ビール大好き、湘南在住20年。最近ビール腹に悩みながらも、毎週末は海でデトックスする中年サーファー。ゆったりスローライフとアンティークに囲まれた生活を夢見ながら、スローな情報発信をさせていただきます。ブログ開始2021年7月の超初心者。ゆったり読んでいただければ幸いです。
サーフィン歴16年。 最近アンティーク銀器にはまり仏蘭西の銀器「クリストフル」が憧れ。

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