初心者】子供と初めてサーフィン! 子供と安全なサーフィンを楽しむには。

自分もサーフィン初心者だけど、せっかくなら子供とサーフィンしたい!

子供が安全にサーフィンする為に何を用意したらいいの?

東京オリンピックのサーフィン競技での日本人の活躍、すごかったですね~!

オリンピック初のサーフィン競技は男子、女子 ともにメダル獲得。メダリスト達は幼いころからご両親の全面的な協力のもと、サーフィンに親しんできた環境がありました。

「子供にサーフィンさせたい!」「自分も子供と一緒にサーフィン始めたい!」 こんな風に思った方も多いのではないでしょうか。

今回は「子供とのサーフィン」を安全に楽しむ為に 注意したいこと 用意すべきことをお伝えします! 

目次

子供のサーフィンは 何歳から始められるの?

まだサーフィンは早すぎるかな?

「子供が何歳からサーフィンを始められるのか」 なかなか難しい質問です。

ちなみにオリンピックで銀メダルに輝いた五十嵐カノア選手は3歳からサーフィンを始めたそうです。

まさに物心ついた時からサーフィンをやっていた訳ですが、ご両親もプロのサーファーというサーフィンエリートな家庭でなければ難しいですよね。

子供にとっての命綱は、一緒に海に入るパパママですから、子供がサーフィンを始めるにはご両親のサーフィン習熟度も関係してきます。

親はサーフィンへの理解と【海の知識】も分かっていて欲しい。

決して両親がサーフィンが上手いということではなく、【親が 海を理解しているか】という点が重要です。

自然相手のスポーツですから、潮の満ち引き、潮の流れ、天候、地形、危険な生物、あらゆるリスクから子供を守れる海の知識を親も持っていて欲しいと思います。

そして最初は、子供だけでサーフィンはさせないようにしましょう。そして、親がサーフィンを始めていて、自然と子供が「両親とサーフィンをしたい」という子供の自主性を優先しましょう。

決していやがる子供を無理矢理サーフィンさせるのはやめましょう。

サーフィンを始める年齢の一つの目安として、子供向けサーフィンスクールのほとんどが6歳(小学生)以上となっています。

子供がサーフィンを始めるメリット

子供サーファーは大人より上達早い! メキメキ上手くなります!

子供のうちからサーフィンをさせることでどんなメリットがあるのでしょうか。

①自然と均整のとれた筋肉質な体になる。

サーフィンは決して簡単なスポーツではありません。肉体をまんべんなくフル活用するハードな部類のスポーツです。

その為、サーフィンをしているだけで自然と逆三角形の均整のとれたしなやかな体に成長するはずです。パドリングの動きは水泳にも近い部分があるので水泳選手のような体格が近いイメージです。

あとはバランス感覚と柔軟性も思い切り鍛えられます。

サーフィンで美しい筋肉質な身体に!

②ルールを守ることの大切さを知る。

実は自由に楽しんでいるように見えるサーフィンも厳しいルールとマナーがあります。

世界共通ルール【One Man One Wave】「一つの波には一人しか乗れない」という鉄則があります。

人がすでに乗っている波にテイクオフすることを「前乗り」といい、マナー違反として、他のサーファーから叱られることも良くあります。

他にも ルールはあり、その地域だけの不文律、ローカルルールなども存在するのがサーフィンの世界です。

ただ、ほとんどの大人サーファーは子供サーファーには優しく教えてくれますし、波を子供達に譲ることも多いです。

大人と同じフィールドでサーフィンを通じて、挨拶の大切さやルールを守ることの大切さを学ぶことができるでしょう。

③海を自然をリスペクトする心を養う。

ローカルサーファーはビーチクリーンに取り組んでます。

五十嵐カノア選手が東京オリンピックの競技後に 波打ち際で座礼をささげ、「海の神様にありがとう」と祈りを捧げたシーンが話題になりました。

サーフィンは自然の中で季節を感じ、天候や気温の変化に常にコンディションが左右されます。その時その時の自然が与えてくれた刹那性の中で、楽しむスポーツです。

そして、多くのサーフポイントではローカルサーファーが「ビーチクリーン」なども行ってます。

サーフィンを続けることで、海の美化や環境問題への意識が醸成され、自然を海をリスペクトする心が養われると思います。

④どんどんサーフィンが上手くなる。

子供の上達は本当に早い。

サーフィンは波に乗る為に体重が軽いことが大きなアドバンテージになります。

大人にとっては物足りない小さな波であっても、体重半分の子供にとっては十分楽しめるファンウェーブとなり、めきめきと上達していきます。

サーフィンの上達には「とにかく波に数乗ること」が必要ですから、小さな波でもテイクオフできるキッズサーファーの上達スピードは本当に速い。メキメキ上手くなることと思います。

子供とのサーフィンで用意するもの①  【ライフジャケット】

【ライフジャケット】はマストアイテムです!

足がつく場所であっても最初は必ず【ライフジャケット】を着用しましょう。

海は遠浅のように見えてても、急に水深の変化がある場合もあります。水深30cm程度でも溺れる可能性があります。

少々動きづらい面もありますが、しっかりと子供のサイズに合わせた【ライフジャケット】を用意しましょう。

最初のうちは子供のパドリングだけでテイクオフさせる必要はありません。

親が波のタイミングに合わせて後ろから押してあげましょう。

小学生未満であれば、ボードに乗せて、後ろから波のタイミングに合わせて親がボードを押して、ボードが滑りだしたら立たせる。 これを繰り返しましょう。

子供とのサーフィンで用意するもの②  【ウェットスーツ】

夏でもウェットスーツ着用させたほうが安全。

夏にサーフィンを始めるのがベストシーズンなのですが、夏であっても 長時間 海に入っていると、体温が下がります。

子供は大人よりも体温調節も未熟だったりするので【保温性】を高めるウェットスーツは着させた方が安心。

また日焼けによるダメージや、思わぬ岩場でのケガやクラゲなどから肌を守る意味もありますので、夏場でも【ウェットスーツ】の着用を推奨いたします。

悩みの種は 子供の成長で、数年で新しいウェットスーツが必要になることですね。。。

子供とのサーフィンで用意するもの③  【ソフトボード】

子供の最初のサーフボードは、「ソフトボード」一択でしょう!

通常のサーフボードは、素材も固くフィンも鋭利なため、海の上では凶器になります。

その為、サーフスクールなど初心者へのサーフレッスンで良く使われるのが「スポンジボード」とも呼ばれる柔らかい素材で作られた【ソフトボード】です。

ソフトボードの特長は「ぶつかってもケガしない」だけでなく「浮力がある」為、テイクオフが早く安定感があります。

とにかく波に乗りやすく、かつ安全な【ソフトボード】が 子供サーファーの最初の一枚にはおすすめです。

子供とのサーフィンで注意すること①  【足の着く初心者向けポイントで】

遠浅で浅いポイントでも十分楽しめます。

まずはサーフポイントの選定ですが、初心者向けのポイント選ぶようにしましょう。

  • 周りよりもワンサイズ小さい。
  • 遠浅である。(足が着く)
  • 風の影響を受けづらい(流れが少ない)
  • 周りでもサーフスクールが行われている。
  • 周囲に岩場や人工物などが無い。

上記の項目をチェックしてみてください。

初心者のサーフレッスンが行われているポイントであれば、安全性が高いポイントだと思いますので、最適だと思います。

湘南ならば、「鵠沼 東浜」 「茅ヶ崎パーク」「茅ヶ崎サザンビーチ」 などが子供デビューには最適だと思います。

子供とのサーフィンで注意すること②  【海のコンディションを必ず確認する】

波が大きすぎるときは「無理して海に入らない」という判断も必要。

サーフィンは自然相手のスポーツです。

子供とのサーフィンでは「安全」を最優先にし、波が大きすぎれば「海には入らない」という判断も必要です。

また、サーフィンを楽しむ上で、子供と一緒に海の知識を深めて行きましょう。

  • 天気図を確認・・・・・台風、低気圧がどこにあり、その影響で波高がどうように変化するか予測する。
  • 潮の満ち引きを確認・・干潮、満潮で大きく波のコンディションが変わることを想定しておく。
  • 天気予報を確認・・・・雷などはすぐにサーフィンやめて浜から離れる。気温に合わせたウェットスーツを選択する。
  • 風向 風の強さを確認・オンショア(海から陸にふくサーフィンには適さない風向き)の強風時はやめておく。
  • エリア規制など・・・・海水浴場、サーフコンペなどの規制エリアには近づかない。
  • 漁業の邪魔してないか・湘南地域ではよく「地引網」をやってますので良くサーフエリアと干渉することあり。

最低限、上記の項目はチェックしていただき、急なコンディションの変化にも対応できるようにしましょう。

子供とのサーフィンで注意すること③  【子供の体調変化を確認】

子供の身体はまだ未熟です、変化を見逃さないように!

まず、サーフィンの前日は子供には十分に睡眠時間をとらせましょう。また食事を抜くこともダメです。

そして海にはいる前の水分補給と日焼け止めはしっかりとおこないます。

それでも、子供の身体はまだまだ未熟ですから、自分の体調の変化に対応することや判断する十分な力もありません。

子供は楽しくなると熱中しすぎて、気づくと疲れすぎてグッタリ・・なんてこともあります。

海の中でも熱中症にはなりますので、意識して休憩時間や水分補給をとるように心がけ、子供の体調変化を見逃さないようにしましょう。

安全にサーフィンを始めるなら【サーフィンスクール】もおすすめ!

サーフィン未経験者の親御さんが、サーフィンを安全にお子様と始めたいのならば、【サーフィンスクール】もおすすめです。

全国各地で【サーフィンスクール】は開催されています。

【サーフィンスクール】ではサーフボードに立てるように全力でインストラクターがサポートしてくれるので、サーフィンの楽しさを感じる近道となります。

サーフィンは素晴らしいスポーツです。ぜひお子様との素敵なサーフィンライフを!

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この記事を書いた人

yn1173のアバター yn1173 飲食店店長

海好き&ビール大好き、湘南在住20年。最近ビール腹に悩みながらも、毎週末は海でデトックスする中年サーファー。ゆったりスローライフとアンティークに囲まれた生活を夢見ながら、スローな情報発信をさせていただきます。ブログ開始2021年7月の超初心者。ゆったり読んでいただければ幸いです。
サーフィン歴16年。 最近アンティーク銀器にはまり仏蘭西の銀器「クリストフル」が憧れ。

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