サーフィン初心者必見☆サーフィン サーフボード ワックスの剥がし方 完全解説!(画像多め)

サーフィンのワックスを剥がすタイミングはいつなの?

サーフボードのワックスの正しい剥がし方が知りたい!

サーフィン用ワックスはサーファーが一番使う消耗品。

海に入る前に毎回ワックスを塗るのがルーチンだと思いますが、そのワックスの剥がすタイミングは皆さんどうされてますか?

・・・ワックスを剥がしたことがない!

まだサーフィン始めたて、もしくはたまにしかやらないので、「剥がしたことがない」、そんな方もいらっしゃるのでは。

しかし、たかがワックスと侮るなかれ。

ワックスのグリップ力は、サーフィンのパフォーマンスにも大きく影響するんです。

ワックスの性能を十分発揮させる為にも、正しいワックスの剥がし方もしっかり覚えておきたいものです。

そこで、今回はサーフィン初心者の方向けに、サーフィン用ワックスの剥がし方を完全解説していきます

目次

ワックスを剥がすタイミングとは?

ここまで汚れたら、完全に剥がすタイミング。。

まずワックスを剥がすタイミングですが、これは【こまめに交換する派】【しばらく塗り重ねる派】に分かれます。

本気のパフォーマンスを追求するプロライダーはこまめに塗り替えることが多いようです。(おおよそ1~2週間)

こまめに塗り替える派】はベースコートは残し、トップコートをこまめに交換することで、

サーフボードの汚れも少なく、ワックスの性能も高いレベルで維持することができます。

ただし一般のサーファーの方は【しばらく塗り重ねる派】のほうが多いと思います。

一般的にサーフィンワックスを剥がすタイミングは・・・

  1. ワックスの塗り重ねが分厚くなり、汚くなってきた時。
  2. 長期間使わない時。
  3. グリップ力が落ちてきた時。
  4. 季節の変わり目でワックス合わなくなってきた時。

特に春~夏の季節の変わり目ではワックス剥がしはマストになります。

冬用のワックスは柔らかいので汚れもつきやすい。

冬用のワックスの融点は低く柔らかいので、気温の上昇とともにワックスがべとつくようになります。

また、冬用のサーフブーツやウェットの汚れを冬用ワックスは柔らかくなるほど吸着するので、汚れもひどくなってきます。

最低でも年に1回は完全にワックスを落とすことが必要。

(逆に秋~冬のタイミングはそのまま塗り重ねていけなくもない。。)

一般のサーファーでは大体 数ヶ月~半年でワックスを完全に剥がすことが多いのではないでしょうか。

ワックスを剥がしてみて 小さなクラッシュに気付くこともあります。

ボードを長持ちさせる為にもワックスを完全に剥がしてボードの状態を確認することも大切ですね。

ワックス剥がしに必要な道具

必ず使うので一式揃えておきましょう!

ワックス剥がしに必要な道具をまずは確認していきましょう。

1,スクレーパー (必須)

必ずサーフィン専用のものを使いましょう。

スクレーパーはワックス剥がしのマストアイテムです。

ゴリゴリとワックスを剥がすコテのようなものですが、サーフィン用のスクレーパーはボードを痛めないようにプラスチック樹脂製やカーボン樹脂で絶妙の刃の形状&硬さできています。

必ず、サーフィン用のスクレーパーを用意しましょう。

2,ワックスリムーバー (必須)

ワックスリムーバーは、スクレーパーでは落とし切れないワックスを完全に落とす為のマストアイテムです。

このリムーバーを使うとこびりついたワックスが柔らかくなり、古いワックスが一掃できます。

塗布しやすいようにスプレータイプが使いやすいと思います。

裏技:ワックスリムーバー代用品は「灯油」「ZiPPOのオイル」これでもワックスは落とせます。ただし、火気取り扱いには十分注意しましょう。※くれぐれも自己責任でお願いします。)

3,キッチンペーパー、布など (必須)

布はワックスリムーバーで柔らかくなったワックスを完全に拭きとるのに使います。

ロングボードだと範囲が大きいので、古くなったTシャツやタオルなどを有効活用するのも良いと思います。

4,新聞紙  (必要に応じ)

室内作業の際は新聞紙で養生したほうがよい!

室内で作業するならば、床に新聞紙等で等で「養生」は必ずしておきましょう。

また、屋外での作業でも、リムーバーで柔らかくなったワックスは、時間とともに固着しますので、注意しましょう。

ワックス汚れは結構やっかいですので、備えあれば憂いなしです。

5,サーフボードスタンド (あると便利!)

スタンドがあると作業しやすい!

サーフボードを安全に作業しやすい高さに固定できるスタンドはあると作業がはかどります。

ワックスを剥がした際に気付いたクラッシュのリペアをそのまま作業したり、折りたたみで持ち運びしやすいスタンドはなにかと重宝します。

(軽量&コンパクトでなにかと便利!↓)

(サーフボードはデリケートなので直接床に直置きでの、ワックス剥がしは推奨しません。)

ワックスの剥がし方① 「下準備」

それではワックスの剥がし方をご紹介いきますが、まずは下準備をしておきましょう。

まずは作業する場所にもよりますが、室内ならば新聞紙で床の養生はしておきましょう。

落ちたワックスが床にこびりつくと、これまた非常にやっかいです。(なかなかとれない!)

直射日光でワックスが温まり、柔らかくなる。

またワックスを剥がしやすくする為に天気が良ければ直射日光に10分程度サーフボードを当てておくだけでも、

ワックスが柔らかくなり剥がしやすくなります。

(ドライヤーを使う方法は、温めすぎてボードのクロスが剥離することもあるので注意です。)

ワックスの剥がし方② 「古いワックスをスクレーパーで剥がす。」

まずは狭い範囲から。

それではここからが本格的な剥がし方の作業になります。

スクレーパーを使って古い既存ワックスをゴリゴリと剥がしていきます。

ボード中央にカスをを集めていきましょう。

極端に強く力を入れるのはボードを痛めますので、力加減に注意しましょう。

ボードのレール付近から中央に向かって剥がしていくと、古いワックスが落ちず、周りを汚しません。

先端部をうまく使って剥がしていきます。

フットマークなど、少し凹んでいる部分にはワックスが残りやすいので、スクレーパーの先端をうまく使って落としていきます。

これぐらいで十分。

ただし、スクレーパーではおおまかに落とせれば十分です!

この量は塗り重ねすぎですね。。

今回落としたワックスの量は測ると 134g。

ワックス一個が約100g弱なので、約1.5個分が塗り重ねられてました。(完全に無精でした。。)

ワックスの剥がし方③「ワックスリムーバーで残ったワックスを拭き取る」

あらかたスクレーパーで剥がして残ったワックスは「ワックスリムーバー」の溶剤で溶かして拭き取ります。

ここで溶けたワックス汚れが一番汚れますので室内の際は、十分養生しておきましょう。

スプレータイプが使いやすい。

ワックスリムーバーをワックス部分に塗布し、2~3分程度置くと、ワックスがみるみる溶けてきます。

ワックス部分全体にリムーバーが行き渡るように、布等で塗り広げながら、拭きあげていきましょう。

普段ワックスを塗っている範囲以外のノーズ、テール、レール部分の汚れもリムーバーで綺麗になるので一緒に拭きあげましょう。

ワックスが塗っていない部分の汚れもリムーバーで綺麗になります。

ワックスの剥がし方④ 「ボードを中性洗剤で洗う」(できれば)

油分は大敵!

(ここは必須でなく推奨)

リムーバーで拭き取った後の油分が残っていると、新しいワックスの乗りが悪くなります。

可能ならば、中性洗剤でサーフボードを一回洗って完全に油分を除去しておきましょう。

この作業でワックスの乗りが違ってきます。

ただし、住宅事情によっては難しい場合もあると思いますので、あくまで「おすすめ」ということでお願いします。

まとめ 「ワックス剥がし=ボードの状態をチェック!」

ワックスの下のボードの状態をチェックする絶好の機会です。

サーファーは”とにかく海に入りたい!” のが 【性(さが)】ですよね。

普段なかなかゆっくりサーフボードの状態をチェックできていない方も多いのでは。

年に数回のワックス剥がしのタイミングは、感謝を込めてマイボードを定期検診する機会としましょう。

爪が引っかかる微妙な傷が見つかることも。

ワックスを剥がして初めて傷に気付くことも実に多いです。

サーフボードの寿命も傷の早期発見と早めのリペアが肝心です。

(応急リペアはソーラーレジンが便利!詳しくはこちらの記事↓)

ワックス剥がしもサーファーの嗜み。面倒な作業かもしれませんが、愛情込めて作業しましょう!

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この記事を書いた人

yn1173のアバター yn1173 飲食店店長

海好き&ビール大好き、湘南在住20年。最近ビール腹に悩みながらも、毎週末は海でデトックスする中年サーファー。ゆったりスローライフとアンティークに囲まれた生活を夢見ながら、スローな情報発信をさせていただきます。ブログ開始2021年7月の超初心者。ゆったり読んでいただければ幸いです。
サーフィン歴16年。 最近アンティーク銀器にはまり仏蘭西の銀器「クリストフル」が憧れ。

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