サーフィンのリーシュコードの選び方☆環境保護に貢献できるECOエコなリーシュコードのおすすめ4ブランド!

サーフィンの必須アイテムと言える「リーシュコード」。

安全にサーフィンを楽しむためにサーファーとサーフボードをつなぐ大事なアイテムですが、

皆様リーシュコードは正しく選べていますでしょうか。

また最新のリーシュコードにはECOエコな素材を使用したものも多く、

サーファーにできる小さな環境保護活動、サスティナブルな取り組みとして注目されています。

今回はサーフィン用リーシュコードの選び方の基本、そして最近注目されている環境配慮型の「エコリーシュ」のおすすめブランドをご紹介していきます。

目次

リーシュコードの役割

サーファーにとって「命綱」の役割

ダブルサイズ以上の波に巻かれると 生死にもかかわる。

大きな波に巻かれたときには泳ぎが得意であっても、海中でもみくちゃになります。

とにかく、息が苦しくなります。

その際にサーフボードの浮力は安全確保の大きな助けとなります。

リーシュを手繰り寄せサーフボードをつかみ、海上に浮上する。

「命綱」のような役割をリーシュコードが果たします。

ボードを流してしまわないように。

サーフボードは凶器にもなる!

ボードを流さないようにリーシュコードを着けるのは大切なマナーです。

流れてしまったサーフボードは他人を傷つける凶器になりかねません。

ワイプアウト時流れたサーフボードは自分よりも他人を傷つける危険があります。

とくに初心者のロングボードは危険。

リーシュコードを着けるのはもちろんですが、ワイプアウトの時に極力ボードを流してしまわないように注意しましょう。

ノーリーシュは絶対にダメ!

ベテランサーファーにたまに見られるノーリーシュ。。

リーシュコードが必要な理由はズバリ「事故を防ぐため!」

ベテランのサーファーが波が穏やかな時に、リーシュコードをつけずにサーフィンしているのを見たこともあります。

確かに穏やかな波の時は危険はあまりないかもしれませんが、安全とマナーを守る意味でも

リーシュコードは必ず着けましょう。

リーシュコードの選び方

長さはサーフボードの長さに合わせて選ぼう。

ボードの長さ+0~1ft程度が目安。

リーシュコードの長さは5ft~12ftの間で大体1フィートごとにサイズ展開されています。

適切なリーシュコードの長さはサーフボードの長さと同じ程度が少し長いものが目安になります。

  • ボードの長さ~5ft→5ft(152.4cm)
  • 5’0~6’0ft   →6ft (182.9cm)
  • 6’0~7’0ft   →7ft (213.4cm)
  • 7’0~8’0ft   →8ft (243.8cm)
  • 8’0~9’0ft   →9ft (274.3cm)
  • 9’0~10’0ft  →10ft(304.8cm)
  • 10’0~11’0ft →11ft(335.3cm)
  • 11’0ft     →12ft(365.8cm)

リーシュコードが長すぎると抵抗が大きくなり、ライディングのパフォーマンスに影響しますし、

短すぎるとワイプアウトの際に自分のボードに接触しやすくなりますので、適切な長さを選ぶようにしましょう。

太さは波の大きさに合わせて選ぼう。

頭半~以上は8mm~が安心。

リーシュコードの太さは大きく2種類、「COMP」「REGULAR」の表記で展開されています。

リーシュコードの太さは、使用するサーフポイントの状況や波の大きさに合わせて選びましょう。

  • COMP(SMALL WAVE):リーシュコード 5~6mm
  • REGULAR(MEDIUM WAVE):リーシュコード6.5~8mm

COMPとはCOMPETITIONの略。細い分水の抵抗が少なくなるのでコンペに出場するサーファーに愛用される細さです。

日本のサーフポイントで波のサイズ ~アタマ程度であれば5~6mmで十分対応可能です。

海外でのリーフポイントなどでは6.5mm~8mmを選べば大丈夫です。

交換頻度は1年ごとが安心。

ぐるぐる巻きで長期間放置は× 定期的に交換しよう。

リーシュコードの交換頻度は1年ごとに取り換えるのがおすすめです。

私も経験ありますが、海水による錆や経年による目には見えない劣化で、大きな波の時ほどリーシュコードは切れます。

泳ぎに自信のある方なら岸までボードを回収しに行けばよいですが、

ボードを流してしまう行為自体が他人にとっては危険ですし、泳ぎに自信がない方は溺れるリスクにも。

安全のための必要経費と割り切り、定期的なリーシュコードの交換をおすすめします。

環境配慮型 エコリーシュ おすすめブランド

せっかくなら環境に配慮したい!

1年ごとに買い替えるのがおすすめなリーシュコード。

性能の差は各ブランドそこまでないのが実状ですが、

それならば少しでも環境の為に貢献できる ECO エコなリーシュコードを選んでみてはいかがでしょうか。

スレーターデザイン Slater Designs

レジェンド ケリー・スレーターの手掛けるサーフブランド「スレーターデザイン」

ケリースレーターが共同経営者として関わるアパレルブランド、アウターノウン同様に、

自然環境の保護、海を守ること、サスティナビリティを商品作りに常に取り入れているケリースレーター。

使用されている素材はいずれもエコフレンドリーな素材となっています。

  • 使用済 みプラスチックボトルと、部分的に再生ウレタンYulex規格に基づいた天然ゴムを使用。
  • Yulex素材を用いる事により、既存のリーシュカフ(足首に巻く部分)に比べて80%のCO2排出量を削減。
  • コードはリサイクルウレタンを20%使用。
  • レールセーバー(サーフボードに取り付ける部分)には使用済ペットボトルキャップのリサイクル素材を使用。

スレーターデザインのリーシュコードは高性能であることはもちろん、

米国NPO法人 Sustainable Surfによるエコ認証を得ているサスティナブル製品となります。

シンプル SYMPL°

カリフォルアで2015年に誕生したサーフブランド「SYMPL°(シンプル)」

その名のとおりシンプルで飽きのこないサーフギアを展開しています。

もちろん、クオリティもお墨付きです。

ブランドアンバサダーにはプロサーファー&モデルのエリカ・ホセイニ Erica Hosseiniなどを迎えています。

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この記事を書いた人

yn1173のアバター yn1173 飲食店店長

海好き&ビール大好き、湘南在住20年。最近ビール腹に悩みながらも、毎週末は海でデトックスする中年サーファー。ゆったりスローライフとアンティークに囲まれた生活を夢見ながら、スローな情報発信をさせていただきます。ブログ開始2021年7月の超初心者。ゆったり読んでいただければ幸いです。
サーフィン歴16年。 最近アンティーク銀器にはまり仏蘭西の銀器「クリストフル」が憧れ。

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